先生のご紹介

  • 山本忠人(やまもと ただひと)先生

    小田原出身の元富士ゼロックス代表取締役社長を務められた山本忠人先生から、自分探し、企業に対する自分の在り方、未来の日本を考えるご講義をいただきます。

    1945年生まれ。山梨大学工学部卒業。元富士ゼロックス代表取締役社長。元富士フィルムホールディングス取締役。小田原高校出身。

    山本忠人先生
  • 宮城まり子(みやぎ まりこ)先生

    事実や出来事はひとつですが「捉え方や意味づけ」はいろいろです。また、自分自身に対しても良い点や強みもあるのに、弱みや欠点ばかりを気にすることはありませんか。私たちの「心のありよう」は捉え方次第です。ご一緒に「前向きな捉え方や考え方」について考えてみませんか。

    慶應義塾大学文学部心理学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。臨床心理士として、東邦医科大学病院、聖母病院などで精神科、心療内科、小児科の臨床現場で働きながら大学教員として教鞭をとる。カリフォルニア州立大学大学院研究留学。元法政大学キャリアデザイン学部教授。専門は臨床心理学、キャリアカウンセリング、産業・組織心理学。生涯発達心理学。現在は日本産業カウンセリング学会名誉会長。キャリア心理学研究所代表。著書に『キャリアカウンセリング』(駿河台出版社)、『キャリアサポート』(駿河台出版社)、『心理学を学ぶ人のためのキャリアデザイン』(東京図書)、『成功をつかむための自己分析』(河出書房新社)、『産業心理学』(培風館)、『「聴く」技術が人間関係を決める』(永岡書店)などがある。

    宮城まり子先生
  • 井手英策(いで えいさく)先生

    小田原在住で日本の財政問題を研究され、社会や政治に少なからず影響を与えておられる井手英策先生から、生い立ちや、ご経験を踏まえつつ、日本社会のこれからについてご講義をいただきます。

    1972年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政社会学。総務省、全国知事会、全国市長会、日本医師会、連合総研等の各種委員のほか、小田原市生活保護行政のあり方検討会座長、朝日新聞論壇委員、毎日新聞時論フォーラム委員なども歴任。著書に『幸福の増税論 財政はだれのために』(岩波書店)、『富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く』(集英社)、『18歳からの格差論』(東洋経済新報社)ほか多数。2015年度大佛次郎論壇賞、2016年度慶應義塾賞を受賞。

    井手英策先生
  • 宇田理(うだ おさむ)先生

    IT産業史、起業家のライフヒストリーなどを研究されておられる宇田理先生に、来たるべき時代の新たな価値観や発想のヒントにつながるご講義をいただきます。

    早稲田大学商学部商学科卒業。早稲田大学大学院商学研究科商学(経営史)修士課程修了。ミソネタ大学チャールズ・バベッジ研究所客員研究員、神戸大学経済経営研究所リサーチフェロー、日本大学商学部教授を経て、現在は青山学院大学経営学部経営学科教授。著書『時代を超えた経営者たち』、『戦略は実践に従う 日本企業のstrategy as practice』、論文『「経営史学の歩みを聴く」のプロジェクトから導き出されるもの』他。

    宇田理先生

「小田原寺子屋スクール」
石塚理事長からのメッセージ

「小田原寺子屋スクールⅡ」に期待する

2010年(平成22年)に小田原高校13回卒業生(昭和36年卒業)を中心とするメンバーで始めた「小田原寺子屋スクール」はメンバーの多くが喜寿を過ぎ、またこの間、2人の友が亡くなったこともあり、10年を区切りに今年で閉校することにしました。
閉校を告知した時、思いもよらず、小田原高校40回卒業生の有志が小田原寺子屋スクールの精神を引き継ぎたいとの申し入れがありました。引き継いでくれる後輩が現れたことは大変嬉しいことでした。
わが国は現在、先進国では最初に人口減少・少子高齢化社会に入っています。また、IT革命やAI, IoT、ロボット、5Gなどの技術革新により、社会は急速に変化しています。ポストコロナ社会は今までの価値観が通用しない社会になるだろうと予測されています。
学校や塾で受験勉強をして良い学校へ行き、安定した会社を選ぶという時代から、どんな困難に出会っても逞しく生き抜く力を身に着ける。そのためには人はそれぞれ必ず優れた能力があり、その能力を生かすことが大切な時代に入りました。
松下幸之助は「人には各々異なった生命力が与えられています。与えられた天分を生かすことが人間としての成功です。人間としての成功は社会的地位とは何のかかわりもありません。人間としての成功を全うし、そこから個人の幸福と社会の繁栄が生まれます」と言っています。
小田原寺子屋スクールはどんな環境に置かれても逞しく生きていける人づくりを目標として取り組んでまいりました。子どもたちが迎えるこれからの社会は、変化の激しいまた経済的にも厳しい社会になるだろうと考えます。
小田原寺子屋スクールⅡでは、40回卒業生の英知を結集して、時代の変化を取り込んだ内容の逞しい人づくりを目指し、小田原を始め、神奈川県西地区の子どもたちの子育てに一石を投じる存在として頑張っていただきたいと思います。

小田原寺子屋スクール理事長
静岡県文化財団グランシップ館長
元JR東海副社長
石塚正孝

「小田原寺子屋スクールII」
小嶋代表理事からのメッセージ

小嶋代表理事

本会発足のそもそもの経緯は、母親、子と共に初代寺子屋スクールに参加し、子の成長を見守ってきた、その意義あるスクールが活動の幕を閉じるというお知らせを受け、このまま消え去ってしまうことはあまりにも惜しいという気持ちから、仲間の同級生に声をかけ、そしてその仲間が呼応してくれて、再立ち上げを願い出たことにあります。
それからと言うもの、その仲間は特に見返りのない、この小田原寺子屋スクールⅡの立ち上げと運営のために自分の仕事の合間を縫って不断の尽力をしてくれ、支えてくれて、更にその輪を広げてくれています。
更に、石塚小田原寺子屋スクール理事長をはじめ、諸先輩の方々、今までお付き合いの中でお世話になっております方々、そして授業をお願いさせて頂きます先生をはじめ、新たにお付き合いさせて頂いております方々にも数々のご尽力を頂いて、この小田原寺子屋スクールⅡは創出されています。
今、この会がこのように創出されていることに、この場をお借りしまして、みなさまへの深い謝意を表したいと存じます。
個人に立ち戻ってみますと、私は企業人或いは社会人として、環境とエネルギーのエンジニア、人材開発・組織開発を主とする人事担当者、コンプライアンスに関わる法務担当者、国家資格キャリアコンサルタント(キャリアカウンセラー)、地域の子ども向けボランティア勉強会の主催者をはじめ、様々な顔を持っておりますので、この小田原寺子屋スクールIIで、みなさまが「生き抜く力」を掴み、「天分」を知るための幅広いサポートをさせて頂きます。
会員、受講生、寄付者、サポーターのみなさまとも仲間として、是非長いお付き合いが出来たらと存じます。よろしくお願いいたします。

寄付者(敬称略 順不同 ※お名前のご紹介に承諾された方のみ掲載しております。)

2020年度
山本忠人 元富士ゼロックス社長
2020年度
佐治晴哉
2020年度
鮨ひろ 剱持和勇
2020年度
株式会社プレジデント社
2020年度
バックシュトゥーべ イマヤ
2020年度
五十嵐尚美
2020年度
諸星日出男土地家屋調査士事務所
2020年度
小嶋光子

貴重なご支援を頂きどうもありがとうございました。

サポーター(敬称略 順不同 ※お名前のご紹介に承諾された方のみ掲載しております。)

2020年度
小嶋裕美

貴重なご支援を頂きどうもありがとうございました。